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テーブルウェア・フェスティバル2012 王家のテーブル

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世界にはいくつか王室があるが、何と言っても一番先に思い浮かぶのはイギリスの王室だろう。そして、女王と言えば、エリザベス女王。

ロイヤルクラウンダービー社の展示品のひとつ、ロイヤルアントワネット。シリーズ名だけ見るとイギリスの王室か、フランスの王室か混乱しますが(!)、これはエリザベス女王が週末を過ごすウィンザー城での、朝食用のテーブルウェアだとか。

まだ外は薄暗い真冬の朝でも、テーブルに着けば心が温まるのだろう。

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横浜山手西洋館のクリスマス2011でも、拝見したエインズレイ社は、メリー女王が愛用した「バタフライ」をモチーフにした、バタフライのカップ&ソーサーを展示していた。

メリー女王が作らせたカップとは形が違うが、こちらは限定生産品で入手は困難。フェスティバルだからこそ、レアな商品を拝見できた。

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金をふんだんに使ったテーブルウェアにも関わらず、シンプルでシックな印象のこのテーブルウェアは、前出のエインズレイ社・エンプレスローレルのシリーズ。ウェールズ大公チャールズ王太子とダイアナ元妃のご成婚の際に、特注された品だとか。

確かに男性にとって、花柄とか、ラブリーなモチーフは使うのが憚れるだろう(一部の方は除く)。だから、本当は贅沢な作りだが、一寸見にはそうは見えない落ち着いたテーブルウェアを選択したのは賢明に思える。

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王家・女王と言うと、ベルサイユの薔薇世代には絶対に外せないマリーアントワネットのテーブルウェア。ベルサイユ宮殿のお土産屋さんで売っているカップ&ソーサーとはかなりデザインが違うが(!)、これはオーストリアで婚礼前に作られた品。

トリアノングレー”と呼ばれる淡いブルーと、小さな野の花模様が描かれている。

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ところで、前々回のポストで10年毎にテーブルウェアを買い替えたくなると書いたが、60代になったら持ってみたいと思った憧れのテーブルウェアがこちら。

いくつになっても、いつも元気で、楽しくおしゃべりしながら、家族や友人たちと美味しいお飲み物をいただこう!


春慶
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by SHUNCAY | 2012-02-14 20:53 | Table Coordination