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2015年 01月 11日 ( 1 )

茉莉花の飾り リインカネーションVol. 3

Happy New Year 2015!

御無沙汰して折りますが、お元気でいらっしゃいますでしょうか?私は忙しい日々を過ごして折りましたが、お陰様で元気にしています。

多忙はブログをサボっていた言い訳にはなりませんが、「ブログの続きを読みたい!」とおっしゃって下さる奇特な方がいらっしゃるので、そのありがたい言葉にお応えするためにも、ログインしました。
もちろんIDはおぼえてましたが、パスワードは再発行しました。えぇ008.gif。。。

閑話休題。

ヤンゴンの空港から、チャイティーヨー・パゴダ(ゴールデンロック)へ行くには、車で半日はかかると見積もった方が良い。舗装されていない道路を馬車、バイク、おんぼろバスが、車、のんびり歩いている人が、縦横無尽にすれ違うから。

そうアドバイスをしたのは、ゴールデンロック行きの手配を頼んだホテルのコンシェルジュのお姉さん。

その一言で、私も彼女に念を押す。①ヤンゴンの空港から一度このホテルに戻り、移動用のサンドイッチを作るよう依頼。②バスルーム(お手洗いの事ね!)は出発前にホテルで済ませ、チャイティーヨー・パゴダ(ゴールデンロック)に到着するまで大丈夫な膀胱にする。③かなり割高な料金を払うのだから、エアコンや車の故障がないよう、必ず整備しておくようにタクシー会社に念を押して伝える事。途中の村でガス欠になっても困る。④運転手は流暢な英語が話せる人を雇う事。

だった。。。

ところが、空港に出迎えにきた運転手は③以外の事は全てダメ。乗り込んだ車の中で「①と②はどうしたの?」と尋ねてみると、「だってマダム急がないと、ゴールデンロックに行くバスに乗り遅れるから~~!」とニコニコ笑いながら話す。

「遅れそうになった理由は貴方でしょ!!」とすかさず言うが、普段から奥さんの尻に敷かれているせいだろうか(想像)、怒っている女性に対して逆切れすることなく、ニコニコしながら「えへえへ、そんなに怒んないで下さいよ~~!」と愛嬌を振りまきながら下手にでるやり方が実に慣れている。

彼の日頃の様子が想像できて、可笑しくなるが、此処で笑うわけにはいかない。人を雇うには要所要所で手綱を締めないといけない。最初になめられてしまうと、つけあがる一方になるし、かといって厳しすぎると萎縮されて不穏な空気になったり、最悪の場合は雇い主に対する恐れから、ずっとミスが続いたままになったりする。もっと悪いと逆恨みされて復讐されたりする。

この場合の優先事項は、今日中に無事故でゴールデンロックまでたどり着く事。自分で運転できない国で、しかも他のタクシーに簡単に乗り換えるなんていかない土地だ。それに言語の問題もある。やはりここは彼に頼るしかない。袖すり合うも他生の縁。いつまでもネチネチ言わないで、仲良くするとしよう!

そう気を取り直して「まあでも、③はキチンとしているから大丈夫なようね!」と自分を納得させながら、尚且つ彼と和解する方向性を示しながら言うと「④運転手は英語が話せる人を雇う事。も大丈夫でしょう!マダム!!」と、相変わらず愛嬌だけは良い。

えぇぇぇぇ~~~!?と心の中で叫ぶ。

ホテルのコンシェルジュのお姉さんの英語が10段階評価で9.5とすると、彼は3.5くらい。あぁ、あのコンシェルジュのお姉さんが運転もガイドもしてくれたら、本当に楽なんだけどなぁ~~。まあ日本のタクシーで英語ができる運転手サービスを付けても、当たり外れが大きいと聞くし、仕方がないんだろうなぁ~。と、心の中でぼやく。

そう言えば、私が旅行中に逢った人は少ないにも関わらず、殆どの女性が才気と商才に恵まれ、なおかつ健康な働き者だった。その反対に男性は、愛嬌で勝負だったり、ちょっと頼りない人だった気がする(前ポスト参照)。まぁ、カカア天下は平和の証と言うじゃないか!!我々外国人観光客が安心して旅行できるのは、ミャンマー女性の尽力があってこそだと思った。

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男性達はエンターテイメント担当


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乙女だって重い荷物を頭に載せて運ぶ


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キャリアを積むと、丸い帽子の上に籠を載せても、安定感はバッチリ。


つづく
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by SHUNCAY | 2015-01-11 00:04 | Trip