SHUNCAY’s Photobook

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る~ちゃん、春うらら

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土屋道場、第二戦目のご報告。前回と同じく「木村遥さん」がモデルをして下さいましたemoticon-0169-dance.gif

土屋道場では撮影終了後、各自で画像処理→レタッチ→プリントアウトし、それを講評会に持参します。データを持参してスクリーン上で写真の好評をする先生方もいらっしゃいますが、道場主の土屋先生は印刷した作品にこだわっています。

そして、その講評会で一人二つの飴玉を土屋先生から手渡され、自分が気に入った写真に飴を置き飴玉が多い=人気が高い写真として評価されます。

もちろん、自分の写真には置かないのがルールemoticon-0105-wink.gif

今回は各自二枚の作品を提出しました。そして、今回は特別審査員ゲストとして、春休み写真合宿中の写真部@埼玉栄高校が参加emoticon-0148-yes.gifemoticon-0148-yes.gifemoticon-0148-yes.gif

そんなフレッシュな瞳の若者たちに評価されるなんて、オジサン&オバサン達はビクビク。そして、その結果と言うと、、、

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シニア&ジュニアの混合評価で、飴二つ頂きました。ひとりで一七個飴玉を集めた方が文句なしの圧勝。うぅぅ、ゴメンネる~ちゃん。私はる~ちゃんの可愛い表情が本当によいなぁ~思っていたけど、評価に繋がらなかったわ!!


そして、次はジュニアだけでシニアの写真を評価する事に。オジサン&オバサン達はヒヤヒヤemoticon-0124-worried.gif

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飴九個頂きました!!二戦目は第二位。票を投じてくれたジュニア達の意見は、1)肩がセクシー、2)唇ちかくに手をあてている仕草が可愛い、3)目力があるでした。

オバちゃんは、その一言一言が素直に嬉しかったですemoticon-0123-party.gifemoticon-0115-inlove.gifemoticon-0134-bear.gif

最後に、個人的には気に入っていますが、講評会で提出すべきかどうか迷った作品をご紹介します。

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前回の撮影は冬の恋の淋しさを追ってみましたが、撮影日は前日までの寒さとうってかわりポカポカとした暖かい陽射しでした。なので、春を満喫する「る~ちゃん」の表情を狙っていきました。

それでも、時折吹く風はまだまだ冷たかったので、そんな中、頑張ってくれた「る~ちゃん」に感謝!

土屋先生&ご一緒した皆さん、ありがとうございましたemoticon-0139-bow.gifemoticon-0139-bow.gifemoticon-0139-bow.gif


春慶
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by SHUNCAY | 2012-03-29 04:49 | Portrait

お雛ランチ

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レッスンが終わった後は、先生の美味しいお料理の登場です!!

まずは、雛祭りらしく『ノンアルコールの甘酒』を食前酒の代わりにいただき、次に『菜の花と生湯葉のおひたし』と、『うどと新生わかめの酢味噌和え』を頂戴しました。


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『かぶら蒸し』です。甘鯛、百合根、ぎんなん、聖護院かぶらが贅沢に使われてます。器とお料理の素敵なハーモニー。


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『春野菜の天ぷら』の籠には、たらの芽、うど、タケノコの春野菜が絶賛共演中。先生の手作りの抹茶塩麹をデップにして頂きました。手作りの塩麹だけあって、甘味を強く感じる事がなく実に良い塩梅。

昨今のブームに乗って塩麹を買ったものの、拙宅では使わないまま冷蔵庫に眠っていたのですが、ご一緒した方に、市販の塩麹を使ったチキンのパイ包み焼きのレシピを教えて頂いたので、近いうちに挑戦してみようと思っています!!

教室に通って、コーディネートを教わり、美味しいお料理をいただき、素敵な出会いもあって、良い事だらけですemoticon-0123-party.gif

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手毬すしは私達で作りました、、、私は丸めただけです(笑)。写真はありませんが、蛤のうしお汁と一緒に頂きました。


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食後は、やはり先生の手作りの『道明寺』です。一緒に出して頂いたお茶は京都から取り寄せたそうです。細やかな心配りが行き届いた素敵なランチをありがとうございました。


春慶
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by SHUNCAY | 2012-03-24 18:00 | Table Coordination

上巳の節句(雛祭り)

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今月もThe Table Aliceのレッスンに行って参りました。今月のテーマは『上巳の節句』。雛祭りは3月3日ですが、地方によっては旧暦の4月3日まで祝うそうです。

こちらのコーディネートは竹内先生のプレゼンテーションです。私は日本古来の伝統色の名前が大好きで、紅梅、薄紅、甚三紅、桃色、鴇色、退紅、長春色、真朱など、漢字を読んでいるだけで優雅な気分になります。竹内先生のコーディネートもピンクやグリーンではなく、伝統色で表現したいなぁと思って拝見していました。


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テーブルコーディネートに合うよう、低めに活けられた花。


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レッスンで御一緒した方のコーディネートです。


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雪洞を灯したら、こんな雰囲気になるんじゃないだろうかというイメージで写してみました。大人の雛祭りに相応しいコーディネートで素敵です。


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こちらが私のコーディネートです。京都では赤い毛氈を良く見ましたので、その反動からか敢えて淡い色合いを選びました。春の川のようなテーブルクロスが幻想的で素敵でした。


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テーマは流し雛。川の流れをあられで表現していますが、これは竹内先生のアドバイスです!!

そしてコーディネートのレッスンの後は、竹内先生お手製の美味しいお食事を堪能しましたが、それはまた別の機会に!!


春慶
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by SHUNCAY | 2012-03-23 19:05 | Table Coordination

猫とアーティスト

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昨日、ブログを通じてお付き合いさせて頂いているpinoさんのグループ展猫とわたし@青山に行ってきました!ブログの作風とは、全く違った世界を描いています。開催が7日も前倒しになったと伺い、それは大変だなぁ~と心配していたのですが、そんな心配は杞憂で、pinoさんはキッチリと作品を仕上げていました。流石プロ!!

その作品ですが、細かな線と構図のバランスが実に巧妙でした。もっとも百聞は一見にしかず、4/1迄開催されているそうなので、興味がある方はGO=3!!!

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ところで、私の今年の目標はアーティストとビジネスパーソンの肖像を撮る事。なので、ちょっと(大分?w)図々しく展示会場でもpinoさんの写真を撮らせて頂きました。

なお、お撮りした写真は現時点ではこちらではおみせ出来ませんので、どうか悪しからずご了承下さいませemoticon-0139-bow.gifemoticon-0139-bow.gifemoticon-0139-bow.gif

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土屋勝義先生は、『本物の写真家の肖像には、その写真力のある作品にに等しい肖像を見せる価値があると言うことを知って欲しかった。』と公言し、素晴らしい肖像を撮り続けています。私はその意志と技術力と芸術性にインスパイアされ、アーティストとビジネスパーソンを撮る事を今年の目標にしました。

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そして、自分の周囲にそういう素晴らしいアーティストとビジネスパーソンがいて下さることに感謝!!


春慶
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by SHUNCAY | 2012-03-21 21:19 | Animal

流し雛

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大混雑の下鴨神社の流し雛に行ってきました。

雅やかな儀式とはほど遠く、対岸にある撮影場所は大混雑&罵声が飛ぶような恐ろしい現場と化していましたが、私はどつかれても、因縁つけられて怒鳴っているのが聞こえても全く怖気づくことなく撮影続行。ええ、人生経験が豊富なだけあって、ど根性座っておりますのよemoticon-0105-wink.gif

オホホホホemoticon-0136-giggle.gifemoticon-0133-wait.gifemoticon-0146-punch.gif

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お内裏様とお雛様の流し雛風景は上記のような理由で、戦場からは撮影不可能だった。いや、本当は写したのですが、前に立っていた人のジャケットが前ボケとして写り混んでいて、とてもじゃないがお見せできる写真はありませんemoticon-0139-bow.gif

流し雛の撮影は無理かと諦めかけたところ、神様のご加護か、舞妓さんたちの番になると偶然に前がポッカリ空いて写すことができました。京都に来るたびに下鴨神社へのお詣りは欠かしたことがないので、そのおかげだと思っています。

ありがとうございます。これからも下鴨神社への参拝は欠かさない様に致しますので、宜しくお願い致します。

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見たところ、舞妓さん達はみんな同じ帯揚げでした。単に仲良しだからお揃いにしたとかではなくて、何かのお約束なのだろうか?と色々な考えが巡るりますが、戦場からは本当の事は分かりません。

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舞妓さん達の後は、可愛い子供たちの流し雛。

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お手々をあわせて幸せに!!


春慶
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by SHUNCAY | 2012-03-19 00:05 | Snapshot

苔むす古都 その弐

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写真の腕を磨きたかったらとにかく撮る事と教わってきたが、生憎と私の住まいのそばに苔はない。憧れの対象なのに、なかなか逢えないもどかしさ。

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どんな場所にも、根を生やす。切株をいたわる様に生えていて、見る人に和みを与えてくれる。

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新芽の育み。


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光と苔が私の課題。


春慶
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by SHUNCAY | 2012-03-18 11:20

ねこふんじゃった

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また、ネコちゃん達を撮ってきましたemoticon-0100-smile.gif

急にカメラを向けて驚いたみたい!

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クシャミをする寸前、わりと頻繁にクシャミしていたので花粉症かしら?

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カーテンの後ろに隠れるのが大好き。ヒッソリと気配を伺っています。

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そろそろ出て行っても良い頃かしら?とばかりに自分で出てきましたemoticon-0136-giggle.gif

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完全脱力の寝姿。

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猫タワーの間から、、、


春慶
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by SHUNCAY | 2012-03-16 19:56 | Animal

苔むす古都 その壱

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古都、京都の魅力はなんと言っても苔だと私は思う。

子供の頃に京都の禅寺で過ごした時の事だ。当時、一番年下である私の仕事は雨戸を開ける事だった。雨戸を開ける前は何もかもが静まり返っていた真っ暗な室内に、古いお寺の大きく重い雨戸をかませない様に注意深く頑張って開けると、まるでそのご褒美のように柔らかな朝の光に包まれ、世界の全てが蘇生される瞬間に立ち会えたかのような気分になった。

そして、包まれているのは清らかな光である事が不思議だった。

同じ日本で、同じお日様なのに、どうして我家とはこうも光の射し方が違うのだろう?怪訝に思いながらも庭に目をやると、朝露に濡れた苔がふんわりと朝日の反射を受け止めながらも、自らの存在を示すように光を放っていた。

その時の苔の美しさと感動は今でもしっかりと憶えている。そんな遠い昔の記憶の中にある、あの美しい苔を写真で伝える事ができたら、、、と思いカメラを向けた。

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苔は神聖な場所、すなわち清浄でけがれがない場所に生える。

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守ってきた年月の多さを苔は教えてくれる。

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信仰心のある場所にもしっかり根付いている。


春慶
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by SHUNCAY | 2012-03-14 21:32

ひな祭り

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観光客でも知っている京都のひな祭りと言えば、「下鴨神社の流し雛」、「宝鏡寺のひな祭り」、「市比売神社のひいなまつり」、「三十三間堂の春桃会」だろう。

だが今回、私が訪ねたのは三十三間堂の近くにある「法住寺」。とても由緒あるお寺さまだが私が訪れたのは今回が初めて。近くにある甘春堂、わらじやには足繁く通っていたのに、、、

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つるし雛は伊豆地方の風習だそうだが、このお寺さまの住職のお義母さまが手作りされたつるし雛を書院で拝見させて頂いた。

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可愛い子供たちの成長を祈りながら、一針ごとに祈りを込めて作られたのだろう。可愛いおべべを着せてもらった雛たちが微笑んでいる桃の節句。

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お正月の双六、ひな祭りの貝合わせ。子供の頃に双六で遊んだ事はあるが、貝合わせの遊び方は知らぬまま、この年になった。


春慶
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by SHUNCAY | 2012-03-13 20:39 | Snapshot

ひかる花

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西立川の国営昭和記念公園での撮影。寒波の影響で咲き遅れていた梅も、日曜日からの暖かさで蕾をほころばせ始めていた。

啓蟄は大地が温まり、冬眠していた虫が穴の中から起きだしてくる時期で、3月6日から春分までの間を指す。弥生とは名ばかりの、まだ冬の気候がつづく朝、寒さにコートの襟を立て歩いていても通りがかった家の庭から通りに伸びる梅の木が咲き始めるのを眺めると、どんなに空気が冷たくても大地は温まり始め、新たな生命を育んでいることを実感する。

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前出の写真を光と大きさを変えて撮影。

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大地から芽をだし、花を咲かせて光を浴びるクロッカス。


春慶
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by SHUNCAY | 2012-03-12 22:18 | Flower