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SHUNCAY’s Photobook

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茉莉花の飾り リインカネーションVol. 1

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皆様、お久しぶりでございます。

ミャンマーで、錚々たる歴代の写真家達の作品を見るにつけ、ことごとく自信を打ち砕かれた私。その後、日本に帰ってきてからは、怒涛の日々を過ごすことになり、作品作りなんて止めてしまおうかな?と落ち込むことも。

まぁ根が単純なので、ちょっと褒められると「こんな私でも応援してくれる人がいるんだ!嬉しい!頑張るぞ!」と、モチベーションが回復。ご無沙汰していたブログも再開させよう!となった次第です。

(あっ、HPはまだ再開させませんので、ご了承下さいませ。)

しかし、ずっとブログの更新も怠っていたので、ミャンマーの続きを投稿するか?最近の写真に変えるべきか?と悩んだのですが、この旅で私のルーツ(前世)はミャンマーだと感じ、あの時点で、あの時の私が精一杯頑張って撮った写真を、少しでも多くの方に観て頂きたいという思いから、続投をする事にしました。

不肖な写真ブロガーですが、これからも何卒よろしくお付き合い下さいませ。

=====ここから本文です=====

前ポストでミャンマー国内を移動する度に、その移動先で頻繁に会う外国人観光客の事に触れたが、このチャイティーヨー・パゴダ(ゴールデンロック)に到着したら、殆どの方をお見かけする事はなくなった。ただ一人を除いては。

最初にその方と会ったのは、ヤンゴンから国内線に乗り込む時だった。その後も何度か旅先ですれ違っていたが、すれ違いざまに軽く会釈をする程度で、他の観光客の方々のように話し込む事は一切なかった。

『流石にチャイティーヨーまでは皆さん来ないな~!』と思っていた矢先、その方が突然に私の目の前に現れた。俳優の笹野高史さんに瓜二つの方なので、私はてっきり日本人だと思い「こんにちは。」と声に出して挨拶した。するとミャンマーの笹野さんもw、「こんにちは。」と挨拶してきたので、すっかり日本人だと思い込んだ私は続けざまに「同じカメラをお持ちですね!」と話しかけた。

すると、ミャンマーの笹野さんは英語で「私は良く日本人に間違えられるのですが、シンガポール人なんです。」と苦笑いしながら答える。なんでも休暇を利用して撮影旅行に来たとか。

ふ~~~ん、撮影旅行ねぇ~。

それを聞いた途端、ミャンマーの笹野さんに対抗意識を感じてしまう私w。

「では、ここからはお互いが、どれだけ良い写真を撮ったか競い合いましょう!」という事になり、ゴールデンロックの境内を撮影しながら、1時間置きに「どんな調子?」「その写真イイね!」「今日はキャンドルが少ないから、考えていた構造にならない!」と、ぼやいたり、相手の写真にチョット嫉妬を覚えたりwしながら、意見を交換した。

撮影は群れずに、スタンドアローンでするもの。が信念の私だが、こういう短時間のその場限りの撮影仲間と言うのも良いな。と感じた。

つづく
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by SHUNCAY | 2014-09-28 03:28 | Trip